ブログお引越ししました!(2019.7.8)

アメリカで家庭菜園をはじめてみた話。

こんにちは。

最近めっきり暖かくなってきましたね!私の住むエリアは日本より1ヶ月くらい季節が先なので(感覚として)もう毎日半袖の日々です!(日焼けの時期ともいう…)

そしてこの季節になると、毎年アメリカ人たちはガーデニングをする時期になります。

私は植物の世話をするのがとっても下手なので今までは避けてきましたが、「せっかく大きな庭があるんだからやってみよう!」ということで、今年は家庭菜園にチャレンジしてみることにしました。

「で、どうやってやればいいの?」「どこで揃えられるの?」と、ゼロからのスタートだったので、てんやわんやの奮闘記をまとめてみました。

アメリカのガーデニング事情

アメリカ人は、自分のお家をきれいにデコレーションすることが大好きです。

そして芝生が綺麗であることに命をかけているようにも感じます。笑

特に私が住んでいるのが田舎だからだと思いますが、まわりのおうちは、季節によって様々なデコレーションをして、とっても綺麗なおうちが多いです。

サブディビジョン(戸建て団地)によっては、「芝生が何ミリ以上になったらダメ」というようなルールがある場所もあるくらい、家の景観には気を使っています。

MEMO
ちなみに我が家はアパートから一軒家に引っ越す際、夫婦共に「絶対に庭の芝刈りはしたくない!!!」ということで意見が一致し、1ヶ月$50で全ての庭の手入れを庭師さんたちにお願いしています。不動産会社経由でお願いしているので詳細は不明ですが、サブディビジョンの入り口などの整備をしてくれている庭師さんたちが我が家の庭のお手入れもしてくれているので、サブディビジョン専属?の方がやってくれているようです。(ご近所はみなさんご自分でされているお家が多いので定かではありませんが)
めぐうさ
めぐうさ

自分で庭の芝刈りをしている場合、夏場、長期で家を空けるとびっくりするくらい芝がボーボーになります!そのためその時だけは誰かにお願いしたりしているおうちもあるようで、なかなか大変ですね…

早速買い出しへ

そんなこんなで、暖かくなってくると、スーパーやホームセンターなどでもたくさんの苗やお花、種などが販売されるようになります。

こんな感じで、たくさんのお花や野菜の苗が並んでいます!

私が「家庭菜園チャレンジしようかな」と思ったのも、ここで元気な大葉の苗を見つけたからです。(今までも種から育てている友達はいましたが、私は去年友達から種を分けてもらってもうまく育てることができなかったので…)

まさかこんなところで大葉の苗が売ってるなんて!と感動してしまいました。(なんせアジア人はほぼみんな知り合いじゃないか?というエリアに住んでいるので)

ちなみに『Japanese Shiso』と書かれていました。

値段は野菜の苗はどれも$3.99くらい。この時は3つで$10のセールをしていました。

とりあえずこの日は苗だけ買って帰り、家で育ててみることに。

連れ帰った子たちはこんな感じ。

左からタイバジル、パクチーちゃん、イタリアンバジル、大葉先輩。

大葉はすでに大きくなりすぎて収穫時期を逃した感じすらあります…

ひとまずお水をあげて様子をみることに。

植え替えチャレンジ(買い出し編)

意気揚々と苗を買った私ですが、本当に、家庭菜園なんてどうすればいいの?状態でした。

が、私には強い味方が!

めぐうさ
めぐうさ

何を隠そう、めぐうさ父は家庭菜園のプロなんです!

以前住んでいたおうち(日本)では、庭にイチゴを植えてくれたりしたなぁ…(気づいたら枯らしちゃったけど…ごめん)

そんな父に相談したところ、「ちょっと大きい鉢に植え替えたら?」とのアドバイスをもらったので、早速植え替えてみることに。

我が家には鉢はもちろん、土からジョウロまでなーんにもなかったので、またしてもホームセンターへ。

ちなみに父に教えてもらった(&自分でYoutubeで調べて勉強した)ものはこちら

買い物リスト
・鉢(底に穴が空いているもの)
・土
・鉢底石(代わりに不織布でいいと言われましたが)

早速買い出しに行き、とりあえず土の種類の多さにびっくり…

この二倍のエリアが土エリアでした。

野菜用、お花用、鉢用、グラウンド用、オーガニックとそうでないもの、と、色々な種類があってよくわからなかったので、とりあえず私は『 all -purpose Container mix』と書いてあるものを買ってみました。

注意
鉢植えに使う場合は必ず『Container用』を買ってください!Ground用は地面に直接植える用のものなので用途が違います!私は最初これに気づかず、いざ植え替えを!と思った時に気づいて返品交換に行きました。。。

そして鉢選びがまぁ難航しまして…

アメリカって、本当にびっくりするくらいプラスチック製品が高いんです。

日本の家庭菜園で使われている一般的なプランター、あれ、$10くらいしました。(そして穴が空いていない…)

他に家庭菜園していた友達に聞いたところ、「自分で穴空けるんだよー」と言われましたが、そんなの私には無理…!

そしてアメリカにも進出してくれている我らの味方ダイソーも私の住む州にはありません…

なので、結局大きさ的にちょうどよかった素焼きの$2のものと、大場先輩はちょっと大きめがいいかな?と思い、Targetの園芸コーナーで見つけた、底が取り外しできるプラスチック製のものをゲット。

なんだかんだこの鉢探しに一日使っちゃいました…

MEMO
アメリカの家庭では、お庭が広いので花壇を作って土に直接植えることも多く、鉢植えを使うのは室内でということが多いんだよ、とアメリカ人のおばあちゃんに教えてもらいました。また、おうちが広いので鉢植えを外に置く場合はとっても大きい鉢植えにたくさんお花を入れたりしていました。確かに皆さん家の前の花壇をとっても綺麗にお手入れしているおうちが多いです。「だから小さな外用のプランターがあまり種類がないのか〜」と納得です。

鉢底石に関してはめぐうさ父からは「玉ねぎとかが入っているネットとかでも代用できるよ〜」と教えてもらっていましたが、そもそも我が家はネット入りの(すごい大容量なんです)野菜を買わない上に、「なんだかやるなら一から全部揃えたい」と謎のこだわりを持つ私は、鉢底石を探していました。

鉢底用なのかわかりませんが、これまたホームセンターでゲット。

あとは家にあったペットボトルを仮のじょうろにして、これまたなぜか家にあったスコップとビニール手袋で準備完了です。

集まったのはこんな感じ。早速植え替えです!

植え替えチャレンジ(実践編)

材料も揃ったので、早速植え替えスタート!

買ってきた土の裏面に、植え替えの方法が載っていたのでこのまま真似します。(Youtube大先生に教わった基礎知識とともに)

植え替えの手順
  1. 鉢の底が隠れるくらいの鉢底石を置く
  2. 鉢1/3くらいの土を入れる
  3. 苗を土ごと植え替えたい鉢に入れる
  4. 土で足りないところを埋める(この時絶対に土を入れすぎない!MAXでも鉢から1cm下くらいまでにする
  5. 鉢底から水が出てくるまでたっぷりとお水をあげる

特に大変なこともなく、植え替え無事に終了!

鉢がそこまで大きくないので、鉢底石を使う場合は本当に最低限にしないと土が足りなくて植え替えの意味がなくなってしまうな、というのが私の印象です。

鉢底の穴が隠れるくらい入れれば十分なので、あまり入れすぎないように注意です!

このくらいで十分!

そして無事に植え替え完了!夕方やったので西陽が暑くて汗だくになりながらやりました…(朝弱いもんで)

「無事植え替えたよ〜」と家庭菜園の師匠(めぐうさ父)にこの写真とともに伝えたところ、「ちょっと大葉先輩を収穫した方がいい」と言われたので、この後1/3くらい収穫しました。

ただ、この大場先輩、この時の葉っぱは日光を浴びすぎていたのか?成長しすぎたのか?全然大葉の香りもなく草っぽかったので、さようならさせてもらいました…

ですが、この後もぐんぐん成長して何度も収穫して食べてます!大場先輩まじで成長がすごい…!

ありがたや〜

めぐうさ
めぐうさ

ちなみにこの後、パクチーちゃんは水をあげすぎていたのか、はたまた植え替えの時に傷つけてしまっていたのかで、大変残念ながら枯れてしまいました…ごめんよ…

植え替えの時にちょっと変な植え方しちゃったかな?と思っていたらドンピシャだったので、次からは気をつけます。。。

まとめ

家庭菜園超初心者&虫大嫌いな私でも、バジルと大葉はグングン成長してくれて、今ではお世話するのが楽しくなってきています!

最初はベランダで育てていたのですが、西陽があたりすぎて葉っぱが硬くなってしまうと聞き、最近は玄関ポーチの前に移動しています。

最初は硬くて葉っぱの味しかしなかった大葉も、今ではちゃんと大葉です!気付くと大きくなっているので消費の方が大変で嬉しい悲鳴をあげています。

アメリカで家庭菜園をスタートするのは、鉢を探すのが大変でしたが、たくさんの苗が売っているので、思ったよりも簡単に始めることができました!

私もこの時に買った土がまだたくさん残っているので、他にもできないかな〜なんて思ってホームセンターをうろうろしています。

なので、ちょっとやってみたいな〜と思っている方、ハーブ系からオススメします!

そして、このブログを見て、「あら、思ったよりも簡単にできるんだな」なんて思っていただけたら嬉しいです。

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